2007年11月24日土曜日

掲示板「梁山泊」過去ログデータ 20 (2005年 4月 4日(月)~2005年 4月12日(火))

検索結果Ⅱ(南京大虐殺) 投稿者:金 国雄 投稿日:2005年 4月12日(火)19時36分16秒
 国立公文書館 アジア歴史資料センター
 http://www.jacar.go.jp/

  での「南京大虐殺」検索結果。(検索結果:275件)

 現在、調査中。

 <一例>
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レファレンスコード:C04120275800

 表題: 漢口に於ける第3国人に危害を及ほさるの件
(昭和13年 「陸支密大日記」)
 作成年月日: 昭和12年12月16日
 内容: 参六一六三 六一七七 支密五六六七 受領番号 陸軍省
受領 陸支密受第五六六七号 件名 漢口ニ於ケル第三国人ニ危害
ヲ及ホサヽルノ件 軍務課第六九九号 昭和十二年十二月十六日
次官ヨリ松井集団参謀長、同特務部長宛電報案(暗) 至急 駐日
米大使館ハ左記覚書ヲ外務省ニ通告セリ 左記 駐日米大使館ハ在
漢口米大使ヨリ上海ノ米国極東艦隊司令長官ニ宛テタル次ノ「メ
ッセージ」ヲ受領セリ 『目下漢口ノ旧英、露、独、租界及現仏
租界並ニ税関ニ隣接スル「バターフィールド、スワイヤー」会社
所有地付近ニハ領事館及大使館員在住シアリ、又同地区ノ沖合ニ
ハ英、米、仏及伊ノ艦船集合シアリ最近ノ蕪湖及南京事件ニ依リ
該地区ノ安全ニ関シ非常ナル恐怖ノ念ヲ惹起セリ

 機関|出所|シリーズ|サブシリーズ: 防衛庁防衛研究所
| 陸軍 | 陸軍省大日記類 | 陸支機密・密・普大日記
 記述レベル: 件名
 組織歴/履歴: 陸軍省
 複製の存在: SHIMITU_0190599_01
 オリジナル資料の簿冊番号: 陸軍省-陸支密大日記-S13-7-116
 資料の使用言語: ja
 規模: 38

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 それでは。
  金 国雄 拝


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検索結果(従軍慰安婦) 投稿者:金 国雄 投稿日:2005年 4月12日(火)19時10分12秒
国立公文書館 アジア歴史資料センター
http://www.jacar.go.jp/

 での「従軍慰安婦」検索結果。(検索結果:46件)

 <二、三例>
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レファレンスコード:C01000379100

 表題: 南方派遣渡航者に関する件
(昭和17年 「陸亜密大日記 第22号 2/3」)
 作成者: 臺灣軍
 記述単位の年代域: 昭和17年3月~昭和17年6月
 内容: 陸亜密受第二二五九号 南方派遣渡航者ニ関スル件 兵備
第三〇八號 三月一一日 副官ヨリ臺湾軍参謀長宛 返電案(暗号)
陸亜密電 三月十二日附臺電第六〇二号ノ件認可セラル依命 75
6 陸亜密電一八八 昭和十七年參月拾六日 亜密二二五九其一 陸軍
秘 電報譯 六月一三日午前一一時一五分發 副官宛 發信者 台湾軍
参謀長 台電 第九三五號 本年三月台電第六〇二號申請陸亜密電第
一八八號認可ニ依ル「ボルネオ」ニ派遣セル特種慰安婦五十名ニ関
スル現地著後ノ實況人員不足シ稼業ニ堪エザル者等ヲ生スル爲尚二
十名増加ノ要アリトシ左記引率岡部隊發給ノ呼寄認可證ヲ携行歸台
セリ事實止ムヲ得ザルモノト認メラルルニ付慰安婦二十名増派諒承
相成度

 機関|出所|シリーズ|サブシリーズ: 防衛庁防衛研究所 |
陸軍 | 陸軍省大日記類 | 陸亜密・密・普大日記
 記述レベル: 件名
 組織歴/履歴: 恩賞 軍事 軍務 参謀兵總
 複製の存在: AMITU_0210491
 オリジナル資料の簿冊番号: 陸軍省-陸亜密大日記 昭和17年
-S17-58
 資料の使用言語: ja
 規模: 6

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レファレンスコード:C01000419000

 表題: 大東亜戦争関係将兵の性病処置に関する件
(昭和17年 「陸亜密大日記 第24号 2/3」)
 作成者: 衞生課
 記述単位の年代域: 昭和17年6月~昭和17年7月
 内容: 十年 次官補任 陸軍省受領陸亜密受第五五八二號 衞生課
大東亜戰争関係將兵ノ性病處理ニ關スル件 衞審第五十號 月 日
兵站總監部 軍事 軍務 兵需 兵務 恩賞 醫事 主計 陸亜密第 號
(甲) 大東亜戰争關係將兵ノ性病處置ニ關スル件陸軍一般ヘ通牒案
昭和十七年六月 日 陸軍省副官 川原直一 出動地ニ於ケル性病豫防
ノ徹底ヲ シ以テ戰力ノ減退ト病毒ノ國内搬入ニ依ル民族ノ將來ニ及
ボス悪影響トヲ防止センカ爲左ノ通リ定メラレタルニ付依命通牒ス
左記 一.派遣部隊ニ於ケル性病豫防ニ就テハ嚴正適切ナル指導ニ依リ
感染ノ機會ヲ避ケシムルト共ニ出動地ニ於ケル慰安所等ノ衞生管理ニ
關シ ナキヲ スルモノトス 二.内地ニ歸還スヘキ將兵ニ就テハ

 機関|出所|シリーズ|サブシリーズ: 防衛庁防衛研究所 | 陸軍
| 陸軍省大日記類 | 陸亜密・密・普大日記
 記述レベル: 件名
 複製の存在: AMITU_0230644
 オリジナル資料の簿冊番号: 陸軍省-陸亜密大日記 昭和17年-S17-64
 資料の使用言語: ja
 規模: 3

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レファレンスコード:C04120263400

 表題: 軍慰安所従事婦等募集に関する件
(昭和13年 「陸支密大日記 第10号」)
 作成者: 兵務課
 作成年月日: 昭和13年3月4日
 内容: 受領番号 陸軍省受領 陸支密受第二一九七号 起元庁
(課名) 兵務課 件名 軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件 兵@
甲第一八号 昭和十三年三月四日 陸支密 副官ヨリ北支方面軍及
中支派遣軍参謀長宛通牒案 支那事変地ニ於ケル慰安所設置ノ為
内地ニ於テ之カ従業婦等ヲ募集スルニ当リ故ラニ軍部諒解等ノ
名儀ヲ利用シ為ニ軍ノ威信ヲ傷ツケ且ツ一般民ノ誤解ヲ招ク虞
アルモノ或ハ従軍記者、慰問者等ヲ介シテ不統制ニ募集シ社会
問題ヲ惹起スル虞アルモノ或ハ募集ニ任スル者ノ人選適切ヲ欠
キ為ニ募集ノ方法誘拐ニ類シ警察当局ニ検挙取調ヲ受クルモノ
アル等注意ヲ要スルモノ少カラサルニ就テハ将来是等ノ募集等
ニ当リテハ派遣軍ニ於テ統制シ之ニ任スル人物ノ選定ヲ周到適
切ニシ其実施ニ

 機関|出所|シリーズ|サブシリーズ: 防衛庁防衛研究所
| 陸軍 | 陸軍省大日記類 | 陸支機密・密・普大日記
 記述レベル: 件名
 組織歴/履歴: 陸軍省
 複製の存在: SHIMITU_0181424_01
 オリジナル資料の簿冊番号: 陸軍省-陸支密大日記-S13-6-115
 資料の使用言語: ja
 規模: 3

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 それでは。
  金 国雄 拝


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南京大虐殺での日本政府見解 投稿者:金 国雄 投稿日:2005年 4月11日(月)22時04分25秒   編集済
 引き続き、「南京大虐殺での日本政府見解」

報道官会見要旨 (平成10年12月25日(金)17:00~ 於 会見室)
「南京事件」関連の民事訴訟判決
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/hodokan/hodo9812.html#7-A

(報道官)12月22日東京高裁においていわゆる「南京事件」に
かかわる当事者の「戦中日記」について第2審の民事訴訟判決が
あり、この判決について23日、中国外交部スポークスマンのコ
メントが出された。裁判自体は民事訴訟であり、国を当事者と
しないもので、政府としてコメントする立場にはないが、若干
の点について申し上げておきたい。

 第1に、この裁判はいわゆる「南京事件」の存否や事件の全貌
等にかかわる訴訟ではなく、被告の書いた「戦中日記」の記述が
原告に対する名誉棄損に当たるか否かおよび原告がこの「戦中日
記」に書かれているような残虐行為を行ったか否かについての事
実認定等をめぐる裁判であると承知している。報道によれば、原
告側もいわゆる「南京事件」自体の存否を争っているわけではな
いとしていると承知している。

 なお、政府としてはいわゆる「南京事件」をめぐり種々の議論
があることは承知しているが、1937年の旧日本軍の南京入城の後、
非戦闘員の殺害あるいは虐殺行為等があったことは否定できない
事実であったと考えている。また、政府としての歴史認識について
は、これまで累次表明してきている通りであり、1995年8月15日
の内閣総理大臣談話を柱としており、このことは先の江沢民中国
国家主席訪日の際の会談で小渕総理より伝えた通りである。その
考え方には何ら変更はない。

<参考サイト>
国立公文書館 アジア歴史資料センター
http://www.jacar.go.jp/
<参考文献>
『教化研究』124/125号 真宗大谷派宗務所 2001年6月30日

 それでは。
  金 国雄 拝


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Re:児童・生徒・学生諸君、団結して反日的教職員と戦おう   投稿者:金 国雄 投稿日:2005年 4月 9日(土)18時10分37秒   編集済
 正常な学校を取り戻す会さん、はじめまして。

 大変申し訳ありませんが、威勢の良いプロパガンダは
当掲示板では、できればご遠慮願っております。

 *プロパガンダ [propaganda<ラ propagare(広
げる)]宣伝.しばしば特定の思想・教義などを一方的
に強調する宣伝.〈web国語辞典〉


 まずは、

>南京大虐殺や従軍慰安婦などをでっち上げ

 かどうか、まずは史実にあたる(日本政府の公式見解か
らでも結構)ようにお願いいたします。

 「外務省Web」 検索語:南京大虐殺 従軍慰安婦
文書数: 大 (9091) 南京 (22) 虐殺 (89) 従軍 (48) 慰安婦 (50)
南京 大 虐殺 従軍 慰安婦 (2)
http://www2.mofa.go.jp/mofaj/search/query.html?qt=%93%EC%8B%9E%91%E5%8Bs%8EE%81@%8F%5D%8CR%88%D4%88% C0%95w&x=20&y=10

 <一例>
いわゆる従軍慰安婦問題について
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/im_050804.html


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いわゆる従軍慰安婦問題について
平成5年8月4日

1.調査の経緯

 いわゆる従軍慰安婦問題については、当事者による
日本における訴訟の提起、日本国会における論議等を
通じ、内外の注目を集めて来た。また、この問題は、
昨年1月の宮澤総理の訪韓の際、盧泰愚大統領(当時)
との会談においても取り上げられ、韓国側より、実態
の解明につき強い要請が寄せられた。この他、他の関
係諸国、地域からも本問題について強い関心が表明さ
れている。
 このような状況の下、政府は、平成3年12月より、
関係資料の調査を進めるかたわら、元軍人等関係者か
ら幅広く聞き取り調査を行うとともに、去る7月26日
から30日までの5日間、韓国ソウルにおいて、太平洋
戦争犠牲者遺族会の協力も得て元従軍慰安婦の人たち
から当時の状況を詳細に聴取した。また、調査の過程
において、米国に担当官を派遣し、米国の公文書につ
き調査した他、沖縄においても、現地調査を行った。
調査の具体的態様は以下の通りであり、調査の結果発
見された資料の概要は別添の通りである。

調査対象機関: 警察庁、防衛庁、法務省、外務省、
文部省、厚生省、労働省、国立公文書館、国立国会図
書館、米国国立公文書館
関係者からの聞き取り: 元従軍慰安婦、元軍人、元朝
鮮総督府関係者、元慰安所経営者、慰安所付近の居住者、
歴史研究家等
参考とした国内外の文書及び出版物: 韓国政府が作成
した調査報告書、韓国挺身隊問題対策協議会、太平洋戦
争犠牲者遺族会など関係団体等が作成した元慰安婦の証
言集等。なお、本問題についての本邦における出版物は
数多いがそのほぼすべてを渉猟した。


 本問題については、政府は、すでに2001年7月6日、そ
れまでの調査の結果について発表したところであるが、
その後の調査をもふまえ、本問題についてとりまとめた
ところを以下のとおり発表することとした。

2.いわゆる従軍慰安婦問題の実態について

 上記の資料調査及び関係者からの聞き取りの結果、並び
に参考にした各種資料を総合的に分析、検討した結果、以
下の点が明らかになった。

(1)慰安所設置の経緯

 各地における慰安所の開設は当時の軍当局の要請による
ものであるが、当時の政府部内資料によれば、旧日本軍占
領地域内において日本軍人が住民に対し強姦等の不法な行
為を行い、その結果反日感情が醸成されることを防止する
必要性があったこと、性病等の病気による兵力低下を防ぐ
必要があったこと、防諜の必要があったことなどが慰安所
設置の理由とされている。

(2)慰安所が設置された時期

 昭和7年にいわゆる上海事変が勃発したころ同地の駐屯部
隊のために慰安所が設置された旨の資料があり、そのころか
ら終戦まで慰安所が存在していたものとみられるが、その規
模、地域的範囲は戦争の拡大とともに広がりをみせた。

(3)慰安所が存在していた地域

 今次調査の結果慰安所の存在が確認できた国又は地域は、
日本、中国、フィリピン、インドネシア、マラヤ(当時)、
タイ、ビルマ(当時)、ニューギニア(当時)、香港、マカ
オ及び仏領インドシナ(当時)である。

(4)慰安婦の総数

 発見された資料には慰安婦の総数を示すものはなく、また、
これを推認させるに足りる資料もないので、慰安婦総数を確
定するのは困難である。しかし、上記のように、長期に、か
つ、広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安
婦が存在したものと認められる。

(5)慰安婦の出身地

 今次調査の結果慰安婦の出身地として確認できた国又は地
域は、日本、朝鮮半島、中国、台湾、フィリピン、インドネ
シア及びオランダである。なお、戦地に移送された慰安婦の
出身地としては、日本人を除けば朝鮮半島出身者が多い。

(6)慰安所の経営及び管理

 慰安所の多くは民間業者により経営されていたが、一部地
域においては、旧日本軍が直接慰安所を経営したケースもあ
った。民間業者が経営していた場合においても、旧日本軍が
その開設に許可を与えたり、慰安所の施設を整備したり、慰
安所の利用時間、利用料金や利用に際しての注意事項などを
定めた慰安所規定を作成するなど、旧日本軍は慰安所の設置
や管理に直接関与した。
 慰安婦の管理については、旧日本軍は、慰安婦や慰安所の
衛生管理のために、慰安所規定を設けて利用者に避妊具使用
を義務付けたり、軍医が定期的に慰安婦の性病等の病気の検
査を行う等の措置をとった。慰安婦に対して外出の時間や場
所を限定するなどの慰安所規定を設けて管理していたところ
もあった。いずれにせよ、慰安婦たちは戦地においては常時
軍の管理下において軍と共に行動させられており、自由もな
い、痛ましい生活を強いられたことは明らかである。

(7)慰安婦の募集

 慰安婦の募集については、軍当局の要請を受けた経営者の
依頼により斡旋業者らがこれに当たることが多かったが、そ
の場合も戦争の拡大とともにその人員の確保の必要性が高ま
り、そのような状況の下で、業者らが或いは甘言を弄し、或
いは畏怖させる等の形で本人たちの意向に反して集めるケー
スが数多く、更に、官憲等が直接これに加担する等のケース
もみられた。

(8)慰安婦の輸送等

 慰安婦の輸送に関しては、業者が慰安婦等の婦女子を船舶等
で輸送するに際し、旧日本軍は彼女らを特別に軍属に準じた扱
いにするなどしてその渡航申請に許可を与え、また日本政府は
身分証明書等の発給を行うなどした。また、軍の船舶や車輌に
よって戦地に運ばれたケースも少なからずあった他、敗走とい
う混乱した状況下で現地に置き去りにされた事例もあった。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 私は昔より日本人、韓国・朝鮮人とお互いを対立的に捉
えてきたことがなかった関係、勇ましいナショナリズムプ
ロパガンダは容認できませんし、忌避をさせていただきま
す。

 日・韓・朝両民族の友好と、お互いを尊重し北東アジア
での平和、進歩また世界においても希望に満ちた社会をと
もに築いて行くことを切に願うばかりです。

 それでは。
  金 国雄 拝


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児童・生徒・学生諸君、団結して反日的教職員と戦おう 投稿者:正常な学校を取り戻す会 投稿日:2005年 4月 9日(土)13時14分12秒
児童・生徒・学生諸君、団結して反日的教職員と戦おう

正常な学校を取り戻す会

全国の児童・生徒・学生諸君、団結して反日的教職員・教科書を追放せよ。
諸君らは日教組・全教組らの反日的教職員に騙されているのだ。君たちが受けている授業内容は、第2次世界大戦で敗戦した日本を精神的に武装解除しようとした占領軍のウォーギルトインフォメーションプログラムによって捏造されたものである。日本を悪い国であると宣伝して、君たちから日本人としての自尊心を奪おうとしているのだ。日教組・全教組などの連中は、これを利用し、日本の教育を欲しいままにしているのである。
日教組・全教組の教職員は、教育基本法第10条を自らに都合よく解釈し、教育界を乗っ取ったのだ。南京大虐殺や従軍慰安婦などをでっち上げ、諸君らを宣伝の道具にしているのである。
諸君らは、団結して、これら悪徳教職員の授業と、間違った歴史を教える「教育出版」などの教科書をボイコットするとともに、扶桑社の「新しい歴史教科書」「新しい公民教科書」の採用を学校に断固要求すべきである。
中華人民共和国や朝鮮民主主義人民共和国などは、これらの反日的教職員や反日的教科書を使って、君たちを洗脳し、日本を間接侵略しようとしているのである。今こそ日本を救えるのは諸君ら児童・生徒・学生なのだ。君たちが日本を正すのだ。団結して反日教育を追放すべく、行動しよう。

この文を、先輩、後輩、同級生、友人にメールで送ろう。


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在日社会での社会主義 投稿者:金 国雄 投稿日:2005年 4月 9日(土)07時55分53秒
 Web(検索により)で読む、在日社会での社会主義。

「我が半生」
http://www.nikkannet.jp/zainiti3.html

【私の「金日成主義」体験】     by 趙 博
http://www.fanto.org/chimata/chimata5.htm#03_11_impaction

 それでは。
  金 国雄 拝


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Re:教科書 竹島ニュースに思う 投稿者:金 国雄 投稿日:2005年 4月 7日(木)19時54分8秒   編集済
 kouheiさん、こんばんわ

 日韓各新聞社「竹島(韓国名:独島)」問題ニュースソースを紹介します。
新聞各社が特集を組んでいるというわけではないようですので、検索結果(
ただし、ヒット数のみですが)を含め紹介します。

<日本の新聞社Web>

asahi.comトップ > ニュース特集 > 竹島問題
http://www.asahi.com/special/050318/?t
Sankei Web[ 竹島 ] の検索結果。( 91件中 1~10件を表示 )
http://insite.search.goo.ne.jp/sankei/search.php?MT=%C3%DD%C5%E7&PT=sankeiweb&SEL=sankeiweb
*4.7 PM7:00検索

毎日新聞 Web[ 竹島 ] の検索結果。(該当する記事が226件検索されました。)
http://www.mainichi-msn.co.jp/
*4.7 PM7:30検索

読売新聞 Web[ 竹島 ] の検索結果。(15件ヒットしました)
http://www.yomiuri.co.jp/search/index.htm
*4.7 PM7:40検索

しんぶん赤旗 Web[ 竹島 ] の検索結果。(検索式にマッチする
41 個の文書が見つかりました。)
http://www.jcp.or.jp/akahata/

<韓国の新聞社日本語版Web>

中央日報Web日本語版
<中央日報日本語版>http://japanese.joins.com/
キ-ワ-ド 独島
53 件 / タイトル+ 内容 検索 / 20050328 ~ 20050407

朝鮮日報日本語版、
ホーム > ニュース特集 > 日本島根県の「竹島の日」条例案波紋
http://japanese.chosun.com/site/data/category/dokdo/dokdo-0.html

<参考文献>

「葛生修亮『韓海通漁指針』黒竜会出版部 1903年1月」
*あるMLで知りました。

 それでは。
  金 国雄 拝


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教科書 竹島ニュースに思う 投稿者:kouhei 投稿日:2005年 4月 7日(木)01時46分18秒
竹島の教科書への記述問題をめぐって
自ら火種をつくっておいて、仲良くやってもらいたいとの発言。

「対立を煽らないように解決してもらいたい」
こんなことばかりを言いたくはないが、「仲良くやってね」は道理があって初めて価値のある言葉ですよね。マスコミの報道姿勢が問われるところ。

最新エントリー
「■[歴史教科書]竹島の記述、政府が検定で指導したのであれば責任は政府にあるでしょう」 4月6日付・読売社説 [歴史教科書]「検定、採択は日本の国内問題だ」
http://love.ap.teacup.com/kouhei2/8.html


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Re:まじめなお答え感謝 投稿者:金 国雄 投稿日:2005年 4月 4日(月)23時21分41秒
 マルクスさん、こんばんわ

>そうすると、科学的社会主義が成功した
>国ってどこですか。

 前回の私の投稿を参照ください。

 「社会主義の実現を私はいまだ認知していません。」

>あと、たとえば日本共産党は
>科学的社会主義を正しく理解し
>実現できる政党とお考えですか。

 真に国民(人民)とともに歩む党であれば、日本共産党に
限らず世界各国で、それは可能と考えます。ただし、その道
のりはけして平坦なものではなく多くの時も必要と考えます。
また同時に、党員、国民各人の批判精神が如何に建設的に発
揮されるかが大変大切なことと思います。

 以下略

 それでは。
  金 国雄 拝


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まじめなお答え感謝 投稿者:マルクス 投稿日:2005年 4月 4日(月)14時03分45秒
そうすると、科学的社会主義が成功した
国ってどこですか。

あと、たとえば日本共産党は
科学的社会主義を正しく理解し
実現できる政党とお考えですか。

NOであれば、そういう政党、団体って日本
あるいは世界でどこの何と言う団体がありますか