2008年2月13日水曜日

掲示板「梁山泊」過去ログデータ 115

享安山人 投稿者:享安山人 投稿日:2007年 1月 9日(火)17時51分14秒
チングさん、ことしもよろしくおねがいします。

どうかおからだにはお気をつけてください。


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あけまして 投稿者:チング 投稿日:2007年 1月 8日(月)23時37分22秒
あけましておめでとうございます

youtube North Korea
http://www.youtube.com/results?search_query=North+Korea&search=Search
youtube 北朝鮮
http://www.youtube.com/results?search_query=%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE

 さようなら
  チング


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(無題) 投稿者:金 国雄 投稿日:2007年 1月 8日(月)18時38分51秒   編集済
<今日目にしたニュースより>

東海名称を「平和の海に」、物議醸す盧大統領発言(聯合ニュース日本語版)
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=012007010801300
政策決定に外国人投資家の意見、積極的反映へ(聯合ニュース日本語版)
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=022007010502400
安倍首相、盧大統領「平和の海」提案断る(中央日報日本語版)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83454&servcode=200§code=200
中国人権告発する華僑放送局の公演取消巡って議論(中央日報日本語版)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83443&servcode=400§code=400
「日、北朝鮮脱出帰国者150人居住」(中央日報日本語版)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83418&servcode=500§code=500
「天皇だけが日本を変えることができる」(朝鮮日報日本語版)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/08/20070108000017.html
自民党の山崎前副総裁、今月中に訪朝か(朝鮮日報日本語版)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/08/20070108000001.html
成均館大教授「韓国、北の統治権の自動的確保は不可」(朝鮮日報日本語版)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/07/20070107000024.html
米朝「大きく与えて、大きく取る」(東亞日報日本語版)
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2007010837298
デイリーNK日本語版
http://www.dailynk.com/japanese/index.php
旧満州・中国人捕虜強制労働、関東軍が賃金不払い明文化(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/update/0107/OSK200701070036.html
ポルトガル:政府が野心的移民統合目標(JANJAN)
http://www.janjan.jp/world/0701/0701067681/1.php
「南北コリアと日本のともだち展」平壌展・概要 9分21秒(ANJAN 映像)
http://www.janjan.jp/movie/stream/NGO03-1.php
朝鮮赤十字病院に神経・呼吸器病棟(12月22日)(聯合ニュース 映像)
http://japanese.yna.co.kr/video/vod_popup.asp?Seqno=685


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Re: 参政権と国籍 投稿者:金 国雄 投稿日:2007年 1月 8日(月)17時41分47秒   編集済
 享安山人さん、鬼薔薇さん、樹々の緑さん、皆さん、こんばんは。

 私自身もいまのところ「参政権」問題について、知識不足のため、今しばらく知識、情報を収集させていただきます。

 今日は次のサイトでの「参政権」関係記事を検索して見ました。

 内容の多くには、まだまだなかなか目を通すことができませんが、あくまでも参考までに紹介します。

JANJAN 検索語:「参政権」
http://search.janjan.jp/search?q=%8EQ%90%AD%8C%A0&btnG=%8BL%8E%96%8C%9F%8D%F5&site=fsi_testcoll&client=fsi_test&proxystylesheet=fsi_test&output=xml_no_dtd&ie=sjis&oe=sjis
朝鮮新報日本語版 検索語:「参政権」
http://www.google.co.jp/search?q=%8EQ%90%AD%8C%A0&btnG=%8C%9F%8D%F5&sitesearch=www1.korea-np.co.jp%2Fsinboj&domains=www1.korea-np.co.jp%2Fsinboj&hl=ja&num=20&ie=Shift_JIS&oe=Shift_JIS

民団新聞日本語版 検索語:「参政権」*民団新聞では検索結果にリンクを張ることができませんので直接サイトで「参政権」と検索ください。今のところ543件ヒットします。(掲示板投稿分含め)

http://mindan.org/index.php


 それでは。
  金 国雄 拝


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追伸:>金さん、*鬼薔薇さん 投稿者:樹々の緑 投稿日:2007年 1月 7日(日)20時06分55秒
 先ほど、金さんの「Re:参政権と国籍」で紹介されている日弁連資料をダウンロードしてみました。519ページにも及ぶスタディで、2年半前にこのような報告が出ていたことを初めて知り、非常に感心しました。金さんは本当に検索がうまいですね。

 本日未明の投稿で、重国籍容認問題との関連がどうあるのかについて、書き落としました。もちろん、金さんには先刻ご承知でしょうが、簡単に追加します。

 まず、「国籍」と「民族帰属」とが完全に分離できる場合でも、各人がその両者を「一体のもの」と感じ、日本以外の国籍を自己のアイデンティティの一部として感じている、ということは十分にありうることです。
 とくに、戦後60年を経ているのに、まともに政府・国民的意識として植民地支配に対する総括を行っていない日本国の国籍を、参政権行使のために取得する(帰化という方法にせよ、その他の方法にせよ)という場合、その日本において、「単民族国家」の幻想が未だに根強く残り、「日本民族への同化」が社会的圧力として加えられる公算が高い状況まで考慮すると、「そんな状況と新たにたたかう課題まで、わざわざ引き受けるのは馬鹿馬鹿しい」となるのは、無理からぬところがあります。「国籍」が個人のアイデンティティの象徴となっている背景事情は、こうした点にあると思います。

 ここに、重国籍容認問題との関連性があると思うのです。

 重国籍容認問題は、前々投稿で述べたように、国際結婚したカップルの子どものアイデンティティ形成上、非常に深刻な葛藤を回避するために主張されています(理由はそれだけではありません。念のため)。すなわち、個人の心の問題、アイデンティティ保持の尊重という観点から考える限り、在日外国人の重国籍容認問題は、外国人と結婚して子供を設けた日本人自身の人権(個人の尊厳)の問題に繋がってくるのです。

 ただ、在日コリアンの問題は、「民族的同化の社会的な強要否定、旧宗主国政府・国民の植民地支配に対する責任完遂」という、一定の歴史的社会的条件に依存している問題でもあると思います。そういう点で、日本社会において「コリア系日本人」の存在が何の違和感もなく受け止められるような状況になれば、国籍によるアイデンティティ保持は、ほとんど重要な意味を持たなくなると思われます。
 これに対して、国際結婚したカップルの子どものアイデンティティの問題は、特定の植民地支配の歴史的社会的条件に依存する問題ではなく、国際社会が各主権国家の併存で構成され、国際結婚がますます普通になってくる21世紀においては、よりいっそう深刻な問題となるはずです。

 そうした両者の違いはあると思いますが、何れにしても、個人の尊厳の不可欠の部分である「アイデンティティの保持」に直結する問題である以上、私は、そこから出発して問題を考えるべきではないかと、愚考する次第です。
 「当然の法理」だとか、「国民主権の『常識』的理解」だとかから問題を考えると、「国家としては、あちらにもこちらにも紐帯を有するというのでは、いざ国籍が重複する両国間で戦争となった場合に、自分の方に忠誠を誓ってもらえる保障がなく、都合が悪い」というような発想になりがちですが、それは、いざというときの国家の都合に比べれば、1億分の1程度に過ぎない個人のアイデンティティなど、大した問題ではない、という発想に外ならないと思います。
 何かまとまりませんが…。


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事務報告(掲示板の継続) 投稿者:金 国雄 投稿日:2007年 1月 7日(日)09時44分10秒   編集済
 以前、当掲示板よりブログに移行との思いを述べましたが、諸事情(当方のネット知
識、環境に関する知識、訂正、削除などのしやすさ、管理などに関しての慣れ等)を考
え、このまま当掲示板を続けることが現状、私には良いものと思い、このまま当掲示板を
継続させていただきます。(昨年末に、2年間の継続延長を運営会社に通知するとともに
課金をいたしました)

 どうか皆さまにもご理解の上、ご利用ください。(ただし、迷惑、差別的な投稿など管
理者・金 国雄の責任によって判断した投稿に関しては、その都度、報告なく削除させて
いただく場合があります)

 宜しくお願いいたします。
  管理者 金 国雄 拝


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Re:参政権と国籍 投稿者:金 国雄 投稿日:2007年 1月 7日(日)09時37分42秒   編集済
 享安山人さん、鬼薔薇さん、樹々の緑さん、皆さん、こんにちは。

 今日は朝より雪が降り草地のところでは白一色になりつつあります。お昼には既に一面(道路も)、雪模様。明日の仕事に差し障るのではないかと。

 私も「参政権」に関してそれほど知識を持つものではありませんが、当掲示板でもこのような問題が議論されてしかるべき状況になってきたのではないかと思います。勿論、皆さん、私にも時間の余裕という点でも絶えずというわけには行かないものと思います(その点では追々ということになるでしょう)。

 そして樹々の緑さんの述べられた次の点(↓)、

> そして、仮に「コリア系日本人」という選択が認められるならば、「在日外国人の参政権の肯否」という論点自体が、どこかへ消えてなくなります。「日本人が日本の地方・国政参政権を持っているのは当り前だ」からです。

 この点が重要なところと私も思います。

 今しがた「日弁連」のサイトで「参政権」との検索語であたりました。

http://search.nichibenren.or.jp/namazu.cgi?query=%8EQ%90%AD%8C%A0&whence=0

2004-10-7, 第47回人権擁護大会シンポジウム第1分科会基調報告書
「多民族・多文化の共生する社会をめざして~外国人の人権基本法を制定しよう~」
(本編)(PDF形式・8.8MB)
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/hr_res/data/sympo_keynote_report041007.pdf

 中には、樹々の緑さんが述べられていたことも載っていますし(例えば「国民主権原理」)、他にも参考になる「章」もあり、紹介します。私も時間がなく「第4章」・第1節のみ今、目を通している次第です。

 この「日弁連」の報告書と対極(私には、そのように感じられた)にあるように思われるのが、次の坂中英徳氏の

◆ 人権タイムス

21世紀日本の外国人政策
http://www.jinken-times.com/jinken_times/pdf/248.pdf
在日コリアンは日本国籍 取得を決断する秋である
http://www.jinken-times.com/jinken_times/pdf/249.pdf

 ともあるように私には思えるのですが。

 同じく「自民党」サイトでの「参政権」での検索結果を紹介。
http://www.jimin.jp/cgi-bin/jimin/search.cgi?k=%8EQ%90%AD%8C%A0&x=23&y=10

 それでは。
  金 国雄 拝


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>金さん、*鬼薔薇さん 投稿者:樹々の緑 投稿日:2007年 1月 7日(日)01時03分55秒
 金さん、参政権についての私の投稿は、本当に「感じ」を述べた程度のものなので、あまり「参考」にならないと思います(^^; 分りにくいところが多々あるのは、何よりも私自身の思考がまとまっていないからです。「考えながら書いてしまう」癖があるので…。いつもいつも「あれは、ああ書くべきだったな」という後悔が、「後悔先に立たず」で付いてきます。何といっても、重国籍容認の法改正運動があることを教えて下さったのは、金さんご自身なのです。私はいつも教えられています。

 *鬼薔薇さん、ちょっといま別のところで非常に困った現象に巻き込まれそうで、上に書いた「書きながら考えた思考」をさらにまとめる余裕がすぐにはできません。

 ただ、これは私の文章に原因があるように感じますが、表現したかったことが間違って受取られているような気がします。私にとっては、「知識」はあくまで問題を解決するためのツールであって、それを振りかざして他者をねじ伏せるための道具ではありません。別にお遊びを真に受けたわけではなく、その後の投稿を含めた印象で申しています。

 そうすると、私はどちらかというと、例えば在日コリアン二世以後の世代が、日本で生まれて日本で生活し、へたをすると日本で一生を終えるというのに、参政権がないままでよいのか、それは変ではないか、という「問題」意識が先にあって、それを「解決」するために、いろんな「知識」が必要になってくる、という発想になるのです。その解決の行く手を阻むものが、「国籍」だったり「国民主権」だったり、あるいは「主権国家が併存し、個人は必ず何れかの国家に帰属する」という現代国際社会のあり方だったりするわけです。

 そういった意味では、*鬼薔薇さんが

> 「国籍」と「民族帰属」と「参政権」を意識的に区別したいと思うのですね。
> というか、区別できたらいいなと。「参政権」は、居住する政治テリトリー
> の内部での権利問題、「民族帰属」というのは複数の政治テリトリーにまた
> がって存在し、またひとつの政治テリトリー内部に複数並存するもの。そし
> て「国籍」というのは「国家帰属」の問題。

といわれているのと、ほとんど同じ問題意識を、私は持っているということです。

 ただ、「国籍」と「参政権」とは明確に法制度上の問題ですが、「民族帰属」は、日本において「民族」によって法制度上の扱いを異ならせる例を私が知らないため、やや別の観点が入ってくるように「感じ」ています。それで、私の議論からは除外されています。
 そして、あえて付け加えておくと、*鬼薔薇さんは「国籍」と「民族帰属」と「参政権」とを意識的に区別したいとおっしゃっているものの、参政権を認めてほしいと主張している「在日外国人」は、通常、「国籍」と「民族帰属」とを一体化して考えているがゆえに、「外国人」のままで(=民族的アイデンティティを維持したままで)、日本での「参政権」行使を認めてほしい、といっているように思います。ですから、仮に*鬼薔薇さんのように「国籍」と「民族帰属」とが明確に区別できるのであれば、「コリア系日本人」という選択、すなわち、「国籍」は日本だが、「民族帰属」はコリアンである、というようなあり方も、十分に考えられることになるはずです。
 そして、仮に「コリア系日本人」という選択が認められるならば、「在日外国人の参政権の肯否」という論点自体が、どこかへ消えてなくなります。「日本人が日本の地方・国政参政権を持っているのは当り前だ」からです。

 先に、「地方参政権と国政参政権とを区別できるか」という議論について、*鬼薔薇さんのようなアプローチ(それは私のアプローチでもある)をすると「不分明になる」と書きましたが、それは「はっきりしなくなる」という事実を指したいい方であって「悪い」という評価を含んだ意味ではありません。同じ民主主義に立脚する制度である以上、そしてそれが個人の側面では「自己決定権」の発現だと考えられる以上、一定の国家の、一定の歴史的存在たる制度を前提にして、そのある一方に対しては権利があるが、他方に対しては一切権利がない、などと考えること自体、「なぜ?!」とすぐに突っ込みを入れたくなります。そこに無理に「境界線」を引こうとするから、不分明になるのだと思います。
 ですから、むしろ浦部法穂教授のような「素直な」発想の方が大事だと思います。

 ただ、先日ご紹介のサイトの論者は、こうした思考の流れから「地方参政権と国政参政権との区別などできない」という結論に至っているのではないと思うのです。最初から、「国民主権原理の下で、『国民』でない者に『公民権』を認めること自体が誤りだ」という発想だと思うのです。
 つまり別の観点からいうと、*鬼薔薇さんだとか私の「問題意識」を、そもそも持っておらず、浦部法穂教授が前投稿の引用中で言っていたように、「常識」を無条件に前提にしてしまっているのです。この論者にとっては、切実に「解決」を欲する「問題」など存在していません。

 なお、1995年2月28日の最高裁判決が、憲法94条2項にいう「住民」は、日本国籍を有する者だとしながらも、立法によって地方議会議員選挙権・首長選挙権を認めることまで憲法上排除されていないといったことが、この種の議論の背景にあります。そこで問題とされていたのは、「定住外国人」であって、念頭にあったのが在日コリアンであったことは間違いありませんが、法理論的には「民族帰属」の如何を問わないものです。在日ブラジル人であっても一向に構わないのです。

 それと、姜尚中さんですが、以前に『日朝関係の克服 なぜ国交正常化が必要か』(集英社新書193)という本を読んで、日本語的に意味がよく分らないところが多々あったため、この人は鬼門になっています。最近、高橋哲哉教授らと教基法に関する本を出しているようですが、まことさんご紹介の本は分りやすいのでしょうか。

 以上、とりとめがなくて済みませんが、とりあえず。


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最近の話題をちょっぴり無視して・・・ 投稿者:uesita 投稿日:2007年 1月 6日(土)21時11分5秒
>ただ理想(悲しむ人が生まれない社会)を求め続けることの大切さ

・・・最近続いているTVの戦国時代の時代劇の主人公の目標ですね。
戦国の世をなくすための戦い。いまの世の良さを実感するのは、
目標のためにひとを殺さずにすむことでしょうか?
少なくとも直接的に。
歴史の積み重ねの重さの上に立ってuesitaのようなお気楽な言説も
可能なんだな~としみじみ思います。

今後も先人の培った時代の後押しを十分使いこなしながら、
タフにラフに愛情を込めて葛藤していきたいな~と思っている
次第です。

愛には時間を・・・


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(無題) 投稿者:金 国雄 投稿日:2007年 1月 6日(土)15時58分54秒   編集済
<今日目にしたニュースより>

1月6日(土)(辺真一コリア・レポート)
http://www.krp1982.com/
12月28日(木)、12月3日(日)(辺真一コリア・レポート)
http://www.krp1982.com/
2006.5.25 「改正」入管法と在日同胞(コリア国際研究所)
http://www.koreaii.com/newstopics/chonichi/chonichi20060525.html
【論考】 北朝鮮の核をいかにして平和的に放棄させるべきか(コリア国際研究所)
http://www.koreaii.com/nknews/nk20070105.html
6か国協議の新構図を読む(06/12/15)(河信基/Ha Shingi.net)
http://www8.ocn.ne.jp/~hashingi/page36.htm#DPRK-USA38


2ちゃんねるを擁護する珍論をめぐって(南雲さんのブログ)
http://blog.goo.ne.jp/dabamyroad/e/58dd1692a2e6d5db20693ae0587c6200
2ちゃんねるを擁護する珍論をめぐってーその2(南雲さんのブログ)
http://blog.goo.ne.jp/dabamyroad/e/9fb72caf84a57c87777f16945fc20c7f


金大中前大統領、ミャンマー訪問ビザ発給されず(聯合ニュース日本語版)
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=200701051411551
平壌市民10万人が決起集会、共同社説の貫徹へ(聯合ニュース日本語版)
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=142007010402300
北朝鮮映像(聯合ニュース日本語版)
http://japanese.yna.co.kr/video/video_list.asp?Cid=05
韓半島有事なら「北難民15万人が日本流入」…韓国在住米日民間人撤収計画も(中央日報日本語版)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83408&servcode=200§code=200
【社説】‘核戦争’脅迫で内政干渉する北朝鮮(中央日報日本語版)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83404&servcode=100§code=110
拉致被害者チェ・ウクイルさんの妻、外交部を抗議訪問(中央日報日本語版)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83391&servcode=400§code=400
日「核武装許容」憲法改正? イラクに独裁者出現??…仮想ニュース(中央日報日本語版)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=83372&servcode=400§code=400
ペセック氏「日本の消費不振は首相の責任」(朝鮮日報日本語版)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/06/20070106000007.html
北朝鮮の政権交替:韓国政府はどう備えるべきか?(朝鮮日報日本語版)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/05/20070105000053.html
脱北者の処遇:日本と韓国ではこんなに違う!(朝鮮日報日本語版)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/05/20070105000044.html
北朝鮮の対ロシア債務、8割まで帳消しに(朝鮮日報日本語版)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/01/05/20070105000020.html
北朝鮮、年明けからまた賭博? ABCが核実験準備説報道(東亞日報日本語版)
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2007010622888
24年、鴨綠江でソリに乗っている外国人の修道女たち(東亞日報日本語版)
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2007010622158
世俗の悩みを忘れ、冬の水墨画の中に(東亞日報日本語版)
http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2007010618108